トシュカ日記

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いよいよ!すくも作り

11月24日(土)、すくも作り



「すくも」とは、乾燥させた葉藍を堆積し、水分を加え発酵させた物を指します。
藍染めの染料にするために、藍の葉を発酵させるのです。
天気は快晴!風も無く、まさにすくも作り日和!
 
 今回の工程
  ①乾燥した藍の葉を粉々に砕く
  ②砕いた葉を、軽く水分を含ませるくらいに水で濡らす
  ③穴を開けたポリバケツに、濡らした葉を入れる


浦和レッズのJ1優勝をかけた試合の開始時間が迫っていたため、
作業は急ピッチで進みました

写真提供:エチコ嬢
IMGP2882.jpg
前回刈り取って、ミツルが乾燥しといてくれた大量の藍の葉っぱ
このおっきな袋に何袋分もぎゅうぎゅうに詰めてありました。
次から次へと出てくる藍が詰まった袋 
詰めるのも大変だったろうに、そんな苦労は口にしない、器のデカイ奴です


IMGP2881.jpg
からからに乾燥した藍の葉です。

IMGP2886_20071204202956.jpg
ぎっしり詰まってるので、中身を出すのもヒト苦労!


IMGP2889_20071204223439.jpg
ひと袋出し切っててんこもり

IMGP2904.jpg
やっと第1工程、藍の葉を発酵しやすいように粉々に砕きます。
乾ききってるので、握っただけでぽろぽろ砕けます。


IMGP2897.jpg
藍の葉を軽く湿らせます。


IMGP2896.jpg
水分を全体にまんべんなくいき渡せるために揉み込みます。


IMGP2894.jpg
ポリバケツにドリルで穴を開けます。余計な水分を逃がすための工夫だそうです。


IMGP2913.jpg
程よく水分を含んだ藍の葉を、穴を開けたポリバケツに入れます。


IMGP2898.jpg
無理に詰め込まず、8~9分目位まで入れます

IMGP2909.jpg
バケツにいっぱいになったら、上に布を敷きます。余計な水分を吸い取らせるためです。
すくも作りは水分管理が非常に重要なのだそうです。

IMGP2911.jpg
断熱材で周りを覆います。


IMGP2916.jpg
ひとまず、すくも作りの仕込み完成!!
合宿終了!

けど、本当に大変なのは実はこれから・・・
2~3日で発酵が始まり、温度が上昇してくるそうです。
発酵が始まったら毎日混ぜたり、水分管理をしなくてはいけません。
強烈なアンモニア臭も発生するそうです。

またまたこんな大変な作業をミツルにお願いしてしまうわけです。
そんなわけで、トシュカはいつもミツルにはぜんぜん頭が上がらないのです。
ミツルさんよろしくね

そしてそして、今回手伝ってくださったエチコさん、リンゴさん、クマさん、ユッキーさん、本当にありがとうございました!
みんなのおかげで、トシュカはほんとーーにいつもいつも助けられてます!


すくも作りの工程は、徳島県立農林水産総合技術センターの
「藍に親しみ藍を楽しむ」を参考にさせて頂きました☆ありがとうございました



追記:その後の様子はミツルくんのブログに書いてあります☆
http://thyme-m.cocolog-nifty.com/blog/cat14387154/index.html
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コメント


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ブログ読んだよ!ありがとう♪

うぅ | URL | 2007年12月05日(Wed)21:12 [EDIT]


これの続きを書いてみたよ

藍なんですが
かなり醗酵の温度が下がって来た…
なんか雲行き怪しいっす。

ミツル | URL | 2007年12月05日(Wed)18:44 [EDIT]


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