トシュカ日記

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「すくも」で藍染め♪

埼玉のミツルの畑で去年の春から手塩に掛けて育てた藍

  ◎春に徳島産の藍の種をまき

  ◎畑に
植付け

  ◎に収穫

  ◎刈り取った藍を乾燥させて

  ◎秋に葉を砕いて水分を加え、微生物の力で発酵(すくも作り)

  ◎発酵させること約4ヶ月

1年がかりの行程を経て、やっと藍の染料<すくも>が出来ましたーー!!!


3月29日(日)快晴

自分達の手で作り上げた<すくも藍>(というかほとんどミツルがやってくれたのですが
記念すべき初染めです!!





ヘンプコットンの靴下、綿の手ぬぐい、綿のTシャツなどを染めてみます。
IMGP3638.jpg
いつものようにゴムで絞って・・・

IMGP3641.jpg
染液が浸透しやすいようにしばしお湯につけるだけで
特別な布の前処理はしないでいきます。

今回出来たすくも藍は、重さにして約10キロ

そのうちの1キロ分を使って、10リットルの藍染液を建てました。
※すくもにアルカリや糖分を加えて発酵させ、染色できる状態にする事を「藍を建てる」といいます 

本当は小麦粉や蜂蜜などを加えて、細菌を活発化させて
1週間ほどかけて建てる方法もあるのですが
うまくいかず断念。。

今回はハイドロなどのアルカリ剤を使って化学建てしました。

藍建ての時の画像がないので、興味ある方はこちらのページを参考にしてくださいませ
http://grwww004.pref.tokushima.jp/nogyo/onlbook/indigo/indigo-top.htm#05





IMGP3648.jpg

IMGP3639.jpg
いよいよ染めてみます
1年間の成果、どんなものなんでしょうか~ どきどき


IMGP3650.jpg
でかいポリタンクに10リットル分の染液でやってるので大変

IMGP3652.jpg
ピンクの手袋が持ってる布は染液から引き揚げてすぐ
緑の手袋が持ってるのは、染液から引き揚げて、3分ほど空気に触れさせた(酸化させた)布
(※藍染めは、染めてすぐは黄色~黄緑で、酸化させることにより青くなり、布に色素が定着します)
若干緑がかっていますが、酸化が足りないわけではなく
藍成分以外のの不純物がくっついているせいです。
水ですすぐと青みがでてきます。

その後、染める~酸化させるを何度か繰り返しこの位の色になりました。
CIMG1106.jpg
ヘンプコットン靴下

CIMG1102.jpg
綿てぬぐい

CIMG1101.jpg
綿Tシャツ

ちゃんと染まりました!すくもならではの味わい深いいい色!(すくもだと、不純物が混じっているので、深みのある色になるのだそうです)


すくも作り、成功だったみたいです!よかった~
ミツルくん1年間お疲れ様でした!!(今年もよろしくです☆)


えちこちゃん、今回もカメラマンありがとう☆
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